理学療法士だから提供できる
現場に必要な専門技術
起居移乗研修について
資格や経験年数により、職員の介護・介助技術にばらつきを感じていませんか。
介護福祉職は現場で実践して覚えていくという、自己流の移乗介助が多くなっているため、職員自身も技術に不安を抱えており、仕事に対するモチベーション低下に影響している可能性があります。
理学療法士による理論と実践を学ぶことで、職員の身体への負担を軽減するとともに、ご利用者の身体機能を活かした介助方法を身につけることができます。
こんなご要望にお応えします
- 技術や知識に関する職員の不安を解消したい
- 外部研修を受けているが、実際の現場でなかなか活かせていない
- 職員に技術力の底上げや統一を図りたい
おすすめプラン
プラン名 | 研修内容と成果物 | 参考価格 |
---|---|---|
プレミアムプラン | アドバンス+オリジナル動画マニュアル
現場での指導内容を録画し、動画編集してお渡しします。 施設独自の動画マニュアルがあることで、より理解が深まり、多くの職員へ伝達することが可能です。 |
研修・ラウンド・動画マニュアル 60,000円×訪問回数 (⼈数制限なし) |
アドバンスプラン | 研修+ユニットラウンド 研修で得た知識を活かすために実際の現場で体験し、利⽤者の評価を得ながら移乗の⽅法を学びます。 | 研修・ラウンド 40,000円 ×訪問回数 (⼈数制限なし) |
ベーシックプラン | 研修(1.5h) 1回or2回 理学療法⼠や作業療法⼠が講師になり、参加者全員が体験出来ることに重きを置いた研修を⾏います。 | 〜8名:40,000円 9名〜:(PT1名追加) 60,000円〜 |
上記以外にもオーダーメイドで研修・学習プログラムをご提案します。
参加された施設職員様の声
オンラインで打ち合わせできます
- パソコン画面を共有し資料を見ながらのご説明が可能です
- 実際にお会いしている感覚でお話できます
- チャットもご利用いただけます